| 神秘の国から来たタイガー |
タイガー・ウッズでもフウテンの寅ちゃんでもなく、隅谷守男のことです。部屋にCB500改に乗ってるポスターが貼ってるんですわ。もう30数年前のモーターサイクリストの綴じ込み付録ですが、当時2ストローク全盛の時代に市販車改造の非力な4サイクルでレース戦ってた伝説のレーサーですな。デイトナ走ったときに地元メディアがそう呼んだらしいです。日本では「静かな男・・」なんて呼ばれてました。机の中にル・マンで練習中に事故死したときの朝日新聞の切り抜きが残ってるはずです。この人が亡くなって何年か後にヤマハの高井幾次郎が事故死したですなぁ・・・。加藤大二郎が死んで去年はノリックも死んでもうた。ヒーローはいつの世も早く逝ってしまいます。無常どす・・・by かどた
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| だがつか?おがつじゃ!わがつか!! |
これは死んだであろう延岡語です。都会の大学行った延岡人の会話で、当然まわりにはまったく理解されてませんでした。なんて言ってるかわかりますかね・・・?
同じく「だごなぁぁぁ」があります。パッチンやビー玉での勝負中によく使われます。あんまり言い過ぎると「ちっくらかさるっぞ!」と言われます。数年前に小学低学年の男の子が集団下校中に「だごなぁぁぁ」と騒いでいたのを聞きました。
思わず「はう おうるど あーゆう?」・・・by かどた |
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| Battle of Hirabaru |
お袋が亡くなって親父と二人暮しであります。男所帯は殺伐として、超変人のこのじじぃとの「常識=あたりまえのこと」について日々激突、局地戦が展開されます。
・私「なんでこんげな簡単なこつがでわからんつか!何でおれの仕事を増やすことすっとか!」・・・痴呆はまったくありませぬ。むしろ明瞭すぎますが、元々が変人。
・じぃさま「毎日毎日怒られたらワシはしんどい。もう出て行く・・・」
・私「おう!出て行け!」
・じぃ、着替えるフリをしながら「ワシが苦労して手に入れた土地なのに・・・こんな寒い夜に追い出さるっとか・・・」
・私、じいさんの手を引き「出て行くんなら昼の明るいときに行け!」
・じぃ「・・・わしゃ寝る。朝起きたら婆さんとこ行く・・・」と言って寝ます。
毎回同じパターン、毎回同じ落ちです。そして日本の空に朝がきます。じぃさんの朝飯用意して何事もなかったように出勤します。チャンチャン♪・・・by かどた |
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| 桜さくらサクラ咲く |
高校の入学式思い出します。寿屋が「こりゃまたズバな百貨店が出来たねぇ!」と言われてまだ間もないころです。
「キミはどこのガッコ?」と初めて「キミ」と言われて、さすが高校は「あんた」やら言わんちゃ!と驚き、慌てて「おっは、違う、僕は南中。キ、キ、キミわぁ?」
「僕、松葉中。知ってる?」と聞かれた。
「キミ」やらいうとは都会からの転入生かなんかやろう・・・と思ってたら北川町の奥も奥の奥の学校だった。最近仕事で行ったらまるで七人の侍にでてくるような集落だった。田舎者と思われたくなかったのだろうか・・・かどた書 |
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| 学生Oくん |
Oと銭湯に行った。Oくんはシャンプーを見て言った。
「これ・・・なんに使うと?」・・・本当に知らなかった。
Oくんの下宿が火事になって、Oくんは焼け出された。彼は体験を話す。
「煙臭いから目が覚めた。燃えちょった。大事なもの持って必死に飛び出した。気が付いたら庭のホースで水かけよった。しょんべんみたいにチョロチョロ出よった」
「大事なものてなんや?」
「教科書。先生に褒められた、偉いぞって」
「俺が貸したエロ本は!?」
「燃えた」
「燃えた?燃え〜た?あれ毛が見えちょったやつやんか!絶対破ったり切り抜いたりせんから貸して!ちゅうから貸したとやないか!もう手に入らんとぞ!宝物ぞ!」
「・・・燃えた。前の晩、それ見てて俺も燃えた・・・みんな燃えた。燃え尽きちまったよ、とっつぁん・・・」
昭和四十年代後半の話、おしまい・・・byかどた |
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| 都会人Oくん |
二十歳になったのでクラスの同窓会をした。Oくんは大阪のデザイン学校へ進んでいた。シャンプーを知らなかったとは思えないほど垢抜けて帰ってきた。
「おう!元気やったとか。どんげか?ばっちり決めちょるやないか!」
「そんなことぉないよぉ。いつまでもIVYィばっかりじゃ恥ずかしいしさぁ。まいっちゃうよなあぁぁ。」
・・・ってお前、住んでるのは大阪、オ、オ、サ、カ、おおさかと違うんか。なんで東京弁なんだ。「あきまへんわぁ」じゃないんかい・・・! by かどた |
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| けけけの毛 |
当時メディアにおいて、その「毛」が見えるか否かは重大であり、かつ不可能に近かった。現在とは違いエロ本、もしくは8mmブルーフィルムでしか「おかず」は存在せず、学生が手にしうる最大のご馳走は「エロ本」であった。
後年「ビニ本」などが全盛を極め、田口ゆかりなどのスターを輩出したが、この時代は山下通り「S書店」にて購入される「ピンキー」「ピンクスター」などの古本成人映画系雑誌と「Oh!」などの青春系ヌードピンナップ雑誌、もしくは王道をゆく「SM倶楽部」などであった。
S書店でいかに学生とばれずにエロ本を買うか、が我々に与えられた大人への試練であったのだったのであったのだった・・・by エロ大使かどた |
| けけけの毛 2 |
そして偶然は天からの啓示のごとく我々の目の前に現れた。かのS書店で「僕たちはガッコで使う本を探しているのだ」というふりをしてエロ本のページをめくっていた。
「こ、こ、これは!!」・・・ツタンカーメンを発見したカーター博士もこんなだったろう。
「み、み、見えちょおぉぉる!」・・・甲子園のマウンドもこんな感動があるだろうか。
以下会話は目でおこなわれる(いわゆるアイコンタクト)
「サワグナ、キヲシッカリセヨ」「ワカッタ」
「コレハオレガカウ!」「オレモカウ」
「イッサツシカナイ。アキラメロ」「カシテクレルカ」
「カス!タダシヘンナモノトバシテページヲヒッツケルナ」
表現の自由がPTAによって弾圧されていた時代。男たちは・・・あきらめなかった・・・田口トモロヲ風にフェードアウト・・・by かどた |
| ベトナムとアフガニスタン |
ベトナム戦争当時は毎日テレビで戦闘の様子が流れてました。なかには火傷を負って逃げる子供たちや頭を拳銃で打ち抜かれるゲリラの映像などかなり衝撃的でした。つまり報道にかなりな自由があったということで、この映像を世界中の人間が見て世界的な反戦運動がおこったのでした。
しかしアフガニスタンの状況はどうなんだろうか・・・まったく見えてきません。それどころかもう戦闘はなくなったと思っている人がかなりいるのではないかと思います。
イラクの自爆テロに隠れて見えないアフガンがあるんじゃないか思います。我々はマスコミに選別された報道しか見ることが出来ません。しかも最近の報道姿勢にはなにかある種の正義を強制させられているような気がします。過去の歴史から真実を探さないといけないのではないですか・・・?
今日のわたしは真面目どす・・・マンダム門田 |
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| あっ!=∞×時間×自分 |
「あっ!という間に」の「あっ」のいっしゅんには無限の空間とエネルギーが凝縮されているっちゃないじゃろかい!?
100年生きた人が死ぬ瞬間に「あっ」と自己の一生を振り返るとき、この0,00001/secの一瞬の「間」にはこの人の人生の時間がすべて含まれている、とおっさんは思うとです。波乱万丈の100年間があってもすべては「あ」に包摂されてしまってるのでないかい・・・。
「あ」が無限の質量を持つとしたら、「あ」と感じる対象の存在が必要なんじゃないすかね。どうじゃろ???
まったくの「無」の空間であったならば、自己も対象も問えない「場」であるならば「あ」はただの「音」でしかないと、おっさんは考えた。何故か・・・
キャンディーズ解散から30年やそうです。まさしく「あっ」という間の時間で、みんな「あっ」いう間に過ぎたんです。
24時間×365日×30年=262,800時間=「あっ」という間、です・・・アレッシャンドロ・かどた |
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