tハウス2
子どもが増えて、手狭になったT邸の増築案。
写真右手側が既存の2階建て。その手前に平屋の増築をします。
明るく大らかな家。若いT君と家族の可能性を感じる健やかなマイハウスに。
H氏夫人のための住宅
ブランド品を愛好し、高級スポ−ツカ−をかっとばすH夫人が、自分の趣味に徹底的にこだわった家づくりである。
それまで住んでいた総二階建ての小さな家の南北に、居室をそれぞれ増築することにした。設計はすんなりと決まったのだが、工事が始まると、内外とも夫人の好みを満たすために、連日の打ち合わせと変更作業が繰り返されることになったが、夫人の執念が実り、なんとか予算をやりくりしながら妥協のない家づくりが終了した。夫人とふたりで家づくりに莫大なエネルギ−を消費したが、そのぶん、おもいでも喜びも大きい仕事になった。
外観 中央部は既存


光あふれるキッチン

キッチン上部 3方向からの光で満たされる
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川沿いの住宅
50才台の品のいいご夫妻の、これから来るであろう老後を見据えた住宅。和風、それも数奇屋の住宅に住むことがご夫妻の長年の夢であったとのこと。わたしも京都に暮らしていたことがあり、数奇屋には関心があった。理解と教養あるふたりのために、わたしの持てる力を出しきった。
和風とはいえ、現代の暮らしは洋式のスタイルであり、まして老後のための住宅でもあるので、内部はイス式が主となる。外観は忠実に数奇屋の手法でつくるが、内部は高窓からの陽光と風をふんだんに取り入れ、モダンで爽快な空間を意図した。南九州地方らしい明朗で快活な数奇屋住宅ができたと自負している。
模型写真 道路側

模型写真 内部

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E-House
この家の中心である居間と台所は2層分の吹き抜け空間になっている。すべての部屋が、この吹き抜けのある居間に面していて、階段室もここにある。この大空間を中心に、家族がひとつながりになるように。
南北の開口部から居間に光と風が入ってくるので、とても明るく爽快な空間になった。システムキッチンと階段の壁、2階廊下のコ−ナ−部の張り出しが、彫刻のようなアクセントとなる。
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KOHの家
高齢の父親と、その息子夫婦のための小さな家。そう広くないうえに建蔽率50%という厳しい制約のある敷地に、駐車場2台分とわずかな庭を残して、隣地との関係性を考慮しながら立体パズルを解くようなプランニングだった。
質素な家ではあるが、2階は高い勾配天井と高窓があり、おだやかな光が降り注ぐ。1階は父親の生活習慣を考慮して和室に。玄関ホ−ルも畳が敷いてある。
炉のある和室

外観

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T-House
数年前、ちょっと一緒に仕事をしたことのある青年実業家のT君が、新婚の奥さんを連れて久しぶりに事務所にやってきた。胸には幼い赤ん坊を抱いている。
新しい家族の住宅をつくりたいのです。とのこと。「おおらかな明るい爽快な家」打ち合わせを重ねてこんな方向性が確認された。
計画は二転、三転したが、ようやく最終形がなんとかまとまった。
計画案A

計画案B

最終案

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